おうち英語

おうち英語とは

おうち英語は、早くから英語を覚えさせるための早期教育ではなく、日本語と同じように、英語を日々の中で使いながら英語に慣れることで、遊びながらや絵本を使って、子供と楽しく続けることができます。

おうち英語は意味あるのか？という声をたまに聞きますが、長男は、プリスクールなし・普通の認可保育園に通っていましたが、新生児からのおうち英語のみで、4歳の時に老舗IBインター(幼〜高)のプリスクールに転園しました。

一定の時間を毎日継続的に英語に触れていれば、子どもの耳は吸収力が高いので、英語を聞き取る力や単語も徐々に増えていきます。

当ブログでは、英語が日常で当たり前にある環境の作り方や、無料や低価格で利用できる英語コンテンツ情報を中心にまとめていきます。

おうち英語の記事内容

当ブログでは、おうち英語のこんな内容をまとめていきます。

①おうち英語カテゴリでまとめている内容

・英語アプリ（トド英語、Lingumi、Khan Academy kids）
　▶トド英語のリアルな口コミ・レビュー記事はこちら
　▶Lingumi(リングミ)のリアルな口コミ・レビュー記事はこちら
　▶トド英語とLingumiの比較記事(編集中)

・英語シッター
　▶英語シッターのCarefinderを自費で1年以上利用したレビュー記事はこちら

・Amazon music
　▶Amazon musicで聞ける子ども向け英語音声の記事はこちら

・オンライン英会話

・英語絵本＆多読絵本

・無料Youtube動画

我が家では主に、海外（イギリスやアメリカ、カナダ）の無料オンラインコンテンツや英語絵本、低価格で高クオリティの英語アプリ、英語シッターを中心に活用しています。

一括で、数十万〜百万円するような高額な英語教材は使用していないので、こんな方の参考になるかと思います。

②おうち英語で実際にかかった費用や、SNSで集めたリアルな口コミ

長男が0~4歳で実際におうち英語にかかった金額を集計しました！

▶こちらの投稿から見れます(Instagramに飛びます)

また、私が使ったことのない教材については、フォロワー8万人以上のインスタグラムのストーリーズで、実際にユーザーであるフォロワーさんからのアンケート・レビューをまとめています。

▶インスタで聞いたディズニー英語(DWE)の超リアル口コミ

こちらのnoteでは、DWE（ディズニー英語システム）のレビューについて、インスタでいただいた約150件ものコメント内容をまとめています◎

おうち英語歴

我が家のおうち英語歴は4年半ほど。

5歳長男の英語歴

0歳〜2歳はかけ流しや絵本の読み聞かせ、簡単な語りかけ中心で、3歳からアプリ【Lingumi】でのアウトプットもはじめ、4歳からは【トド英語】でアルファベットの学習などもはじめました。4歳の現在、少しずつフォニックスも習得しています。

また、年中の夏に、老舗の多国籍インターナショナルスクール（幼〜高まであるIB認定校）のプリスクールに転園しました。プリスクールや英語幼稚園に通ったことは一度もなく、ずっと認可保育園に通いながらの、事前準備はおうち英語のみでした。

2歳次男の英語歴

長男同様、0~2歳はかけ流し、絵本の読み聞かせ、日常会話の語りかけ中心ですが、2歳前から単語レベルで発語し始めました。

2歳2ヶ月になる頃には、英語の歌をいくつも一人で歌い、簡単な質疑応答や会話もしています。（ちなみに日本語は、英語以上に流暢で、あらゆる場面で自分の意見を3~4語程度の文章で話しています。）