【簡単】自宅でできる!おうちモンテッソーリ教育の始め方①環境作り

 
育児中ママ
モンテッソーリ教育を子どもにやりたいけど、
保育園や幼稚園、幼児教室に通わせないとできないの?

自宅で実践するには、何から始めたらいいの?

こんな疑問に答えます。

結論、モンテッソーリ園や幼児教室に通わなくても、モンテッソーリ教育を自宅で実践できます。

 
エル
我が家は1歳1ヶ月から幼児教室へ週1回〜月2回の頻度で通いましたが、自宅でも実践していました。

幼児教室以外でも、習慣的にモンテッソーリ教育の環境で子供を育てる方が、より効果的だと思い、自宅にもモンテッソーリの環境を作り、1年半近く実践しています。

自宅で実践できるモンテッソーリ教育の始め方について、3回に分けてご紹介します。

  1. 環境作りの方法
  2. 大人の関わり方
  3. おしごとの実践方法

今回は、環境作りの方法について、具体的に何をしたらいいのかを具体的に解説します。

 

✔本記事の内容

・モンテッソーリ教育の基本について
・おうちモンテッソーリの環境作りの方法‪2‬つ
 (日常生活の環境作り、おしごと環境作り)

 

自宅でできる!おうちモンテッソーリ教育の始め方

自宅でできる!おうちモンテッソーリ教育の始め方

自宅でできるおうちモンテッソーリの始め方についてご紹介します。

参考文献に、以下の本を参考にしました。

モンテッソーリ教育の基本を理解しよう

おうちモンテッソーリを取り入れる時に大事なことは、モンテッソーリ教育の基本・前提を理解することだと思います。

これは環境作りや、大人の関わり方、おしごとを実践する時のベースになります。

✔ 子どもは自分で自分を成長させ、発達する力(自己学習力)をもっている
✔ 大人は子どもをよく観察して、興味や要求をくみ取る
✔ そこから、自発的に取り組める環境作りをサポートをする

詳しくは、以下の記事の冒頭にまとめました。

教育というと、大人が子どもに技術や知識を教え、子どもは受け身で、管理される関係が作られがちです。

 
エル
個人的に、従来の教育カリキュラムはその特徴が強いと思っています。。。

子どもは自分で周囲の物事を吸収し、自分自身で自分を育てて成長できまる。

そのため、大人は、あれこれ手を出さずに、子どもを見守り、環境作りを援助することが重要とされます。

 

おうちモンテッソーリ環境作りの具体的な方法① 日常生活の環境作り

おうちモンテは、身近な日常生活から取り入れられるものがたくさんあります。

子供が自分でできる環境作り

おうちモンテッソーリの環境作りをする時、大人の役割は2つです。

✔ 子どもがひとりでできる環境を整えること
✔ 子どもと環境との関わりを援助すること

まずは、子どもが生活面で自分でできる環境を整えてあげると、乳幼児でも自分でできることは、大人を真似て自発的にやろうとします。

 
エル
我が家で実践している環境作りは、こんな感じです。
場所 実施していること
リビング ・子どもの手の届く範囲におもちゃ棚を置き、おもちゃを収納する。
おもちゃはいつも同じ場所に収納する。
・子どもの手の届く範囲に絵本を並べる。
子供サイズの机と椅子を用意して、集中できる環境を作る。
ダイニング ・水をこぼした時に拭けるよう、小さい雑巾を用意する。
キッチン ・手を洗うための踏み台を用意する。
・手洗い後、子どもの手の届く高さにタオルを用意する。
・食器棚の引出しに子供専用の食器、コップをしまっておく。
子どもが開け閉めできる高さだと自分で出し入れできる。
寝室 ・子どもサイズの洋服ダンスとハンガーかけを用意する。
・自分で服を選べるように見やすく服をかける。
玄関 ・子どもの手の届く高さに子供専用のコートかけを設置する。
・帽子やバッグ、上着を自分で掛けられるようになる。
 
エル
以下の記事でも、日常生活の環境作りの方法と、子どもが自分のことをできるようになるキッズ家具などもご紹介しています。

 

 

子どもが集中できる環境作り

子どもが自分でできる環境作りと同時に大切なのが、子どもが集中出来る環境作りだと考えています。

 
エル
我が家では、子どもが集中できるように、以下のポイントを意識しました。

ポイント① 物をたくさん置かない

 
エル
例として、おもちゃを挙げます。

よくあるおもちゃ箱の例ですが、雑多にいろいろな種類のおもちゃが収納されたり月齢に合わないおもちゃが紛れていたりするのは、集中したい環境としても、片付けの習慣をつける上でも、よくありません。

おもちゃに限らず、ものがたくさんあると、遊んでいる時に他のものに目移りしがちでなかなか集中できません。

物はたくさん置かずに、部屋がシンプルなくらい、おもちゃ棚のスペースに余裕がある方が、子供も一つ一つ集中して取り組めます。

 

ポイント② 触らせたくないものは、子供の手の届かないところに置く

子どもが自分の意思を妨げられずに、自由に欲しいものを手にとれるよう、触らせたくないものは、手の届かないところに置くのがおすすめです。

なぜなら、せっかく自分でできる環境があるのに、「あれは触っちゃだめ、これは危ないからだめ」を言うと、「やりたい」気持ちを削いでしまいます。

また、子どもが動くたびに行動を制限するのは、自分の意思を尊重してもらえないと思い、子どもの自己肯定感を下げてしまいます。

そのため、子どもの意思を尊重できる環境作りが大切です。

 
エル
我が家のおうちモンテコーナーには、大人のものは一つも置いていません。

 

おうちモンテッソーリ環境作りの具体的な方法② おしごと環境作り

 
エル
ここでは、日常生活での環境作りとは別に、モンテッソーリ教具*に取り組む「おしごと環境作り」について簡単にまとめます。

*モンテッソーリ教具:指先を主に使うモンテッソーリ専用のおもちゃのこと

教具棚を準備する

教具棚とは何か?から、教具棚の選び方、教具棚に代用できる収納家具などについて以下の記事でまとめています。

 

 

教具・知育おもちゃを準備する

教具棚に置く教具を用意すると、子どもが発達段階や興味に合わせて自主的に取り組めます。

こちらの記事では、1歳の子どものやりたい動きができる、ハンドメイド教具をご紹介しています。100均グッズで揃えられるものばかりです。

 

 
エル
そのうち、他の年齢向けの知育おもちゃなどもご紹介していきます。

 

まとめ:おうちモンテの環境作りのポイント

上記でご紹介した内容を実践することで、簡単におうちモンテッソーリが始められます

 
エル
内容を簡単にまとめます

・日常生活(自分でできる環境作り)
 →子どもサイズのものを置く
 →子どもが自分でできる高さ、大きさの物を用意する

・日常生活(集中できる環境作り)
 →物をたくさん置かない
 →触らせたくないものは手の届かないところに置く

・おしごと環境作り
教具棚を準備する
教具・知育おもちゃを置く

別の記事でも、おうちで手軽に実践できるおうちモンテッソーリについて書いているので、ぜひご覧ください。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。